J子のちりつもブログ

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HSPワーママ的心配なニュース 我が子が留守番中に熱中症になる可能性について 

こんにちは。J子です。

 

 

昨日から報道されているニュース

『大学生野球部員が熱中症で亡くなった』と。

 

 

熱中症と聞いて、これは全く他人事ではありません

 

 

我が子は今小学生ですが

私が仕事の日は、学校が終われば自宅でお留守番をしていたり

外でお友達と遊んでいたりします

 

 

これからの季節、私が怖いなと心配していたのがこの

 

 

熱中症

 

 

22歳のもう成人している男性ですら

自分の体調の変化に

意識を失うまで気が付くことができないんですよ

 

 

もし自分自身が熱中症の症状だったとして

「これは助けを呼ばないとヤバいぞ」と

判断することができるだろうか?

 

 

大人がそんな状態で、小学生の子どもが判断できるわけがなく

遊ぶことに必死できっと夢中になっているはず

 

 

もし子どもからヘルプがあったとしても

私は通勤に片道40分かかる職場です

 

 

非常に心配です(´;ω;`)

 

 

心配性・不安症・絶対に後悔したくないHSPワーママの対策として

 

  • お茶をしっかり飲むように声掛け
  • 帰宅しただろう時間に電話をかけて体調チェック
  • 自宅用スマホには小学校の電話番号を登録
  • 留守番中のケガ・体調不良は学校に助けを求めるよう教育
  • 帰宅時間に合わせてエアコンタイマー(真夏はワンコ用にいつもエアコンON)
  • スポーツドリンクをすぐ飲めるように置いておく

 

できるだけのことは備えておかないと

私の心が収まらないのです

 

 

これからどんどん熱くなって、汗いっぱいかく季節

 

 

日が長くなって私の帰宅時間でもまだ明るいのが

HSPママにとってはホッとする季節でもあるのですが

 

それに伴って、暑さ。

熱中症への心配が懸念されます

 

 

我が子を守るため、家に居ていつも様子を見てやりたいけれど

収入が激減するのも・・・

 

 

さて、子どもの安心安全を取るのか

収入の安定を取るのか

 

 

HSPワーママが心揺さぶられ自律神経ガタガタになる要因であります( 一一)

 

 

仕事・家庭・子育て・心配の過労か何かで

一回めまいでも起こして倒れて

「もうちょっと休みな」と

周りの人みんなが言ってくれたらいいな

 

そう妄想しているけれど

 

私のカラダは案外強めのようです(゜-゜)

 

 

健康に産み育ててくれた両親に感謝・・・(;´∀`)

 

 

====熱中症対策品として====

 

子どもに塩分と水分を摂らすには飲みやすさが大切です

経口補水液がいいと思うのですが

子どもは「飲まな死ぬ!」という状況であっても

まずいとなかなか自分から口にすることはないでしょう

 

と、いう観点から

私は普段おいしいと飲んでいるスポーツドリンクを用意しています

 

 

 

簡単に冷やせるグッズもいります

ケーキや冷凍食品に入れてもらえる保冷剤を自宅で保管していますが

タオルに巻いたりしないと使えませんから

子どもが体がしんどい状態で使えるとは思えません